第4回 インタビュー(4) 古川佳之さん
お久しぶりです!
大変更新が遅くなってしまい、申し訳ありません(>_<)
3年生は大学入試お疲れ様でした!
春からはがらっと環境が変わり、戸惑うことも多いかもしれませんが、きっと楽しい生活が待っています(*^_^*)
浪人をする人も、今は苦しいかもしれませんが、大きく成長できるチャンスだと思います!
無理をせずに頑張って下さいね。
1、2年生は学年が上がり、勉強も部活も今まで以上に忙しくなるのではないかと思います。
息抜きもしながら、計画的に勉強を進めていきましょう!
また、卒業してから振り返ってみると、高校時代の思い出は本当に大切だと感じるので、
みなさんも日々を大事に過ごしていってほしいと思います(#^.^#)
それでは、第4回目のメンバー紹介を行いたいと思います。
今回は、マネージメント部門長の古川佳之さんです!
画質が悪くなってしまって申し訳ないのですが、写真はこちらです!
それでは、よろしくお願いします。
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―自己紹介をお願いします!
明治大学政治経済学部経済学科新2年(1浪)の古川佳之です。
趣味は体を動かすこと、特技は世界の国と首都と位置がすべてわかることです。
―なかなかない特技ですよね…!!
地理にかける情熱が素晴らしいです!(笑)
高校時代はどんな感じでしたか?
弓道部で夜遅くまで部活?をしてました(笑)
そのため勉強が全然出来ないやつやったけど、負けず嫌いやったんで高2から猛チャージして
なんとか成績を上げた感じです!笑
―その根性見習いたいです\(^o^)/笑
努力すれば成績は上がるということを見事に証明されたのですね!
西高の先生で印象に残っている先生はいますか?
好きだった先生は地理を教えてくださった高津先生。
面白かったのは数学の青木先生。
―なるほど、ありがとうございます!
大学生活についても教えて下さい。
バトミントンサークルに入ってわいわいしてます。
授業も意外と真面目に聞いてます(笑)
バイトは塾講師をしてます。
―サークル楽しそうですね!
経済学部ということですが、大学ではどんなことを学ぼうと考えていますか?
近代経済学を学びたいと思ってます。
―初めて聞きました!
近代経済学について、詳しく教えて下さい。
大学で経済学の導入として、ミクロ・マクロ経済を学びつつ、『経済原論』という本でマルクス経済学の仕組みについて
簡単に触れていくうちに、不思議と近経の面白さにはまり込んだという感じです。笑
経済数学も多々使うので、数学好きの自分には、考えるだけでもかなり面白いという理由で
近経に惹かれているのかもしれません。笑
―地理といい経済といい楽しみながら学んでいるというのが伝わってきます(o^^o)♪
それでは、螢雪大学についておうかがいしたいと思います!
まずは、役割からお願いします。
マネージメント部門長と経済ディスカッション講座長やらせてもらってますー。
法学講座長の石原拓とバトルするために講座長になってはどうだという大屋さんの意見からこうなりました。(笑)
―そんな理由があったなんて、面白いですね!
バトル楽しみです(笑)
どんな仕事をされているのか教えて下さい。
部門長としては螢雪大学のメンバー全員の管理、振り分けなどを行ったり、裏方運営の方を担当してます。
講座長としては経済講座の内容決めであったり、どのように生徒に大学のイメージを伝えたらよいかを
話し合ったりしています。
―最後に、螢雪大学に向けての意気込みをお願いします。
2回目となる螢雪大学ですので、初回の反省点も踏まえつつ、
生徒ととても有意義な時間が過ごせたらいいなと思っています!
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ありがとうございました!
これで4部門長の紹介が終わったので、次回からは螢雪大学の主要メンバーをランダムに紹介していきます!
メンバーの意外な一面をどんどん見せていきたいと思います\(*^^*)/
最後に、話は変わりますが、現段階でも話し合いや準備が着々と進められており、
3月末には螢雪大学メンバーでの合宿も予定されています(*´▽`*)
今年の蛍雪大学がよりよいものになるように、一同頑張っているところです!
螢雪大学の活動について、また随時報告していきたいと思っているので、よろしくお願いします。
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました!